長期品質保持のクォーツガラスコーティング

クォーツガラスコーティングには、耐熱性・親水性など多くの優れた性能と性質があり、これらは、防汚・防錆・防水・耐傷に如何なく発揮されるため、ボディの塗装面を、長期にわたり美しく保つことが出来ます。

クォーツガラスコーティングの特徴

1、防汚性
撥水効果を発揮する油成分の溶剤とは異なり、無機質のガラス膜で、撥水するボディを作り出します。
また、親水効果に優れるガラスを利用しているため、油性の汚れは寄せ付けません。通常のワックスや表面の軟らかいコーティングは、油汚れが吸収され水垢などの原因となりますが、クォーツガラスコーティングは、最先端の表面硬度測定法で一般的なコーティングの約15倍の硬さであると実証されており、表面の汚れが入り込みません。

2、耐久性
環境・用途により異なりますが、有機物を含むコーティング膜と比較すると、無機質の石英ガラス膜は劣化せず、圧倒的な耐久性を誇るため、長期にわたり、ボディを汚れから守ります。

3、お手入れ
施工前と施工後を見比べればお分かりいただけるように、水玉にならず流れて行くので、輪ジミ（イオンデポジット）になる心配が少ないのです。
お手入れも簡単で、水で洗い流すだけ！ひどい汚れもシャンプーでさっと洗うだけでキレイに落ちてくれますので、特に、車の管理が苦手な女性に大好評です！

コーティングの流れ